お知らせ《小説について》
最近気づいたのですが、ヤッパリブログに小説とうこうするのの色々不便すぎる(;´Д`)
と言うことで!小説をどこかにお引っ越しさせようと思っております(*´▽`*)
今のところは「モバ○ぺ」にしようと思っているのですが、良いところがあったら教えてください!!ヾ(´ω`=´ω`)ノ
その前に…モバ○ぺって無料ですよね!?(;゜ω゜)
ね!?(;`・ω・´)
お引っ越ししたところのURLはいつか貼ります!
ではではヾ(´ω`=´ω`)ノ
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最近気づいたのですが、我が家のアミルは
全くのオリジナルで、どこぞのアミル君とは全くの別人です!!
(`・ω・´)
それに我が家のアミルはド変態自覚タラし。
ドS、ブラコン、ド変態です(`・ω・´)
はい、チャラいです。
なので、「アミル BL」で調べて来たみなさますいませんorz
そして、我が家のアミルもよろしくお願いします∠(´・ω・`)
☆〜・☆〜・☆〜・☆〜・☆〜・
何となくの日記(*´∀`)↓↓
いきなりですが、私「りゅーちゃんカフェ」と言う名のチャットを開設いたしました!!
一応URLを乗せとくのできたいかたはどうぞ!!(`・ω・´)
my-cha.com/24862/
私の名前はりゅーちゃんです☆
ちなみに店長さんです☆(゜∀゜ゞ)
気軽にりゅーちゃんていってね(*´∀`)
俺の気持ちを考えろ!!part4 《BL小説》〜相変わらずの超展開☆〜
?「テルぅぁぁぁぁ!!!!!働きやがれええええ!!!!!」
はい、この方はメイド長の《ミミル》さん。
見た目年齢30代、実際の年齢60代の美魔女さんです。
取りあえず……男まさってます…(´・ω・`)←
テ「やだー☆俺はダミアといたいのー!)))ムギュウ」
ミ「我が儘言うんじゃねぇ!ダミアさん困ってんだろ!?ねぇ!ダミアさん!!」
ダ「えっ…えぇ…!ハハっ…」
怖い!ミミルさんなんか怖い!!((((゜д゜;))))
まぁ…それはおいといて…
これでやっと、テルが避けてくれr…「えぇー!!しょうがないなぁ…キスしてくれたら降りてあげる☆」
チクショウ…やられた…orz
しかし!!キスなら、触れるくらいでi…「あっ…ちなみにベロちゅーね☆」
ダ「え…?(*´∀`)」
テ「だーかーらー!!ベロちゅー☆」
ヤバいっ…!!ミミルさんに助けをっ……て、いない!?
えっ…?なぜに!?((((゜д゜;))))
俺がしばらく放心していると…
テ「あっ…ちなみにミミルさんなら、呆れてでてっちゃったよ?よかったね☆」
どこが…orz
俺の唯一の助かる道がああ……
ダ「あのぉ…そのっ…」
テ「もしかして、ベロちゅーのしかたわからないのか?なら教えてやるよ…」
ダ「なにいって…んぅ!?//」
(テル口調!?と言うか…本日2回目だ…))遠い目)
するとチュッ…と音を立て唇を離してくれた。
テ「考え事とか…余裕だね。そんな余裕なくしてやるよ、っと…!!言いたいとこだけど今回はこれで許したげる☆」
ダ「えっ…?」
今回?(*´∀`)泣
と言うか!ダメだ、上目遣いになっちまうぅ
テ「ーっ!!///そんな顔してるとおそうよ!?//」
あっ…赤くなった?(´・ω・`)←
俺そんなきもい顔してたのかな…?
ダ「?取りあえず…皆さん集まってると思うので//食堂いきますよ!」
テ「ハーイ(*´∀`)ノ(ヤッパリダミア可愛すぎる///今この場で押し倒して、ダミアのピーーにピーーで、ピーーしたい!!!///)」
と…俺達は食堂に向かった。
☆〜・☆〜・☆〜・☆〜・☆〜・
はい!!皆さん水音古ですお☆(`・ω・´)
今回は美魔女さん出てきて、ダミアとテルたんがキスしちまいましたね☆相変わらずの超展開☆
すいません!私の文才はとうの昔に旅人になりました←
それはおいといて(`・ω・´)
テルたんの年齢変えます(*´∀`)サーセン!
25です(`・ω・´)ダミアの2つうえヾ(´ω`=´ω`)ノ
本当にごめんなさいorz
では…!!コメント&お星様!
お待ちしております!ヾ(´ω`=´ω`)ノ
俺の気持ちを考えろ!!《BL 小説》キャラしょうかああああい!!
説明書きいい!!ヾ(´ω`=´ω`)ノ
☆ダミア♂(23)
アミルの双子の弟
「アミル」の城の執事長。
「無自覚タラし」で老若男女問わずに好かれる。
さらに言うと、猫など動物からも←
アミルにはかなりてこずってる。
見た目
髪はサラサラの銀髪(母親似)で、いつもはオールバックぽくなってる。
二重で、フェロモンダダ漏れ←
中性的なFace☆
☆アミル♂(23)
ダミアの双子の兄
ある国の主
「完全なタラし」で、毎ba…ゲフンっ、ゲフン
ダミアがいないと生きてけるで、か危ういくらい頼りっきり。
見た目
髪は青みがかった紅色(父親似)で、ツンツンしてる。
二重で、兎に角男っぽい(`・ω・´)
☆テル♂(18)
アミルの城の執事。
ダミア大好き!脳内はダミアの妄想ばっか☆←
表はわんこ、裏は独占欲と性欲半端ないド変態☆
見た目
髪は茶色っぽいオレンジで、後ろで一部をしばってる。
取りあえず今回はこれだけ☆ヾ(´ω`=´ω`)ノ
ご閲覧ありがたやです(`・ω・´)
by.水音古
俺の気持ちを考えろ!!part3(BL 小説)
え………?(^q^)
ダ「ごっ…ご主人…さまぁ…!?」
ア『うるせぇ…』
(なに?この状況なに!?誰かせつめいして!!?(混乱中)
しかも…舌ああああ!!!?←
アミル俺様発動中なの!?え?えっ!?←)
バンッ!!
?「アミルさまぁぁぁぁ!!……え…?」
「『えっ?』」
あ…誰か部屋に入ってk………てっ…なんだかガクガクふるえてるよ!?
?「ダミアあああああ!!!!」°・(ノД`)・°・
ダ「ゴフクッ…!!?」
痛いけど助かった…(;´Д`)ホッ…
こいつ…俺に突進してきたうえに、覆い被さって泣いているこいつは、俺と同じ執事の《テル》って言います。
ちなみに本人曰わく
「俺>>>>>>>>苔>>>>>>>>>>>>アミル」
だそうです(笑)
アミル可哀想wwww←
と言うのはおいといて、気が付くとさっきまで俺の貞操をぶっ壊そうとしていたあいつがいない…!?
畜生逃げられた…
ダ「兎に角…テル、ありがとう、助かりましたよ。」
そう、俺が微笑みながら言うと、なんだかテルの顔がりんごみたいになってきた気がする…
なんで?(´・ω・`)←
テ「うっ…うん!!//(今日も相変わらずの無意識タラしだなぁ//hshs///)」
なんだか、赤くなったと思ったら俺の事を、ジーーー…。とみてる?
ダ「テル…?私の顔に何かついていますか?」
テ「なっ…なぁーんにも付いてないよ☆))汗」
ダ「そうでs…バンッ!!
また誰か部屋に入ってきた?(´・ω・`)←
続く☆
☆〜・☆〜・☆〜・☆〜・☆〜・☆〜・☆〜・☆〜・☆〜・☆〜・☆〜・☆
はい!!みなさんお久しぶりです!もしくははじめまして!!
私は水音古斗申すものでございます☆←
以後お見知り置きをヾ(´ω`=´ω`)ノ
今回はまぁ…新キャラの「テル」君登場です!(´・ω・`)
そして相変わらずのダミアの鈍感…←
ここでふと思うと、キャラの説明書き全くしてない☆
ので、今度説明書きをうpしますね☆
ははっ☆))汗←←
そしてこれをみてくださったみなさまへ☆
コメントなど残してくださると、泣きながら跳ねて喜びます(`・ω・´)
お待ちしております!とどうじに
またみてくださると羽ばたいて喜びますヾ(´ω`=´ω`)ノ←
p.s.絵とか描いてくださる人いないかな(´・ω・`)←殴っ
by.水音古
俺の気持ちを考えろ!!(BL小説)part2
と…まぁ、暗い話は辞めてこの方をどうにかしましょう。
「ハァ…」
『何?なんか不満?』
ハァ?(^q^)
「いっ…いえ!!そう言うわけでは!!」
『フゥン…ならいいけど…あっ!!今日の朝食なに!?』
こいつはなんなのでしょうか?何という生物ですか?(^p^)
私には分かりかねます…。
「今日の朝食は…」
~☆・~☆・~☆・~☆・~☆・~☆・時は経ち・~☆・~☆・~☆・~☆・~☆・~☆・~☆・~
『いやぁ~ヤッパリお前の作るもんはうまいなぁ、俺のそばにずっと居てくれたら良いのによ…』
「えっ…?」
「いやっ…なんでもねぇよ』
この手の〈世辞〉は何度も聞いた…。
何度も…何度も…
『ダミア…ちょっとこっちこい…』
「ハイ、なんでしょっ…んぅ!!??//」
私はこの時アミル様に安易に近づいた事を…
[続く]
ハイ(*´∀`)BL小説part2ですた☆
ダミアちゃんはとてつもなく鈍感ちゃんなのでwww
暖かく見守ってやって下さい(゚∀゚ゞ)
題名…どうしょう(;´Д`)
まぁ、自由気ままに書いてきますぜ☆
まぁ、次回は小説ではないですね、多分(`・ω・´)殴っ
では!!ご閲覧ありがたやぁヾ(≧∇≦)