俺を鳴かせて No.1 〈BL小説〉小説の名前会議中(*´∀`)人(゚∀゚ゞ)

これは、とある国の主ととある国の執事のお話。

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「アミル様…朝で御座いますよ…?」

『んぁ…?』

皆様初めまして、私はこの寝ぼけて枕に涎を垂らしているお方の執事、《ダミア》と申します。

そして、双子の弟の方で御座います、悲しい事に。

「アミル様…アミル様は今年でおいくつになられるのですか…」

溜め息が出てしまう、このように…

涎を垂らしているお方が。

毎晩飲んだくれているお方が。

私の主と言う以前に、双子の兄と言うことが…。

『え?お前と同じ23だけど?』

(マジで答えやがった…!?)

「えっ…えぇ。私の同じ23才です。ですから一国の国の主として

自覚を持ちお過ごし下さいませ…」

『あぁ、分かってるよ!』

(分かってないな…)

コイツはっ…おっと。このお方は馬鹿なんでしょうか?

昔はこのように執事と主の関係では無かったのです…

そう…昔は…

《続く》

あとがき

いやー…酷いですね(*´∀`)コレ⇧

なにせ小説書くの初めてのものでσ(^_^;

文章力皆無なんで…スイマセン。゚(゚´Д`゚)゚。

誤字脱字あったらスイマセン!!

これからまだまだ続きます!

次回も読んで頂けると泣いて喜びます(`・ω・´)キリッ

ではっ!ご閲覧ありがとうございました!!(≧Д≦)