俺の気持ちを考えろ!!(BL小説)part2
と…まぁ、暗い話は辞めてこの方をどうにかしましょう。
「ハァ…」
『何?なんか不満?』
ハァ?(^q^)
「いっ…いえ!!そう言うわけでは!!」
『フゥン…ならいいけど…あっ!!今日の朝食なに!?』
こいつはなんなのでしょうか?何という生物ですか?(^p^)
私には分かりかねます…。
「今日の朝食は…」
~☆・~☆・~☆・~☆・~☆・~☆・時は経ち・~☆・~☆・~☆・~☆・~☆・~☆・~☆・~
『いやぁ~ヤッパリお前の作るもんはうまいなぁ、俺のそばにずっと居てくれたら良いのによ…』
「えっ…?」
「いやっ…なんでもねぇよ』
この手の〈世辞〉は何度も聞いた…。
何度も…何度も…
『ダミア…ちょっとこっちこい…』
「ハイ、なんでしょっ…んぅ!!??//」
私はこの時アミル様に安易に近づいた事を…
[続く]
ハイ(*´∀`)BL小説part2ですた☆
ダミアちゃんはとてつもなく鈍感ちゃんなのでwww
暖かく見守ってやって下さい(゚∀゚ゞ)
題名…どうしょう(;´Д`)
まぁ、自由気ままに書いてきますぜ☆
まぁ、次回は小説ではないですね、多分(`・ω・´)殴っ
では!!ご閲覧ありがたやぁヾ(≧∇≦)